優しい眼科

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近視抑制について

院長の想い

​わたしは、大学院時代に近視に関する研究に取り組み、専門的な知識を深め、博士号を取得しております。近年、文部科学省の調査によれば、児童生徒の裸眼視力1.0未満の割合は増加傾向にあり、特に小学生では約80%が1.0以上の視力を保っていたものの、中学3年生では約40%まで低下しています 。​このような背景には、GIGAスクール構想に伴うタブレット端末の活用など、デジタル機器の使用時間の増加が影響していると考えられます。​千歳市においても、ICT教育の推進により、子どもたちの視力低下が懸念される状況です。​当院では、地域の子どもたちの健やかな視力を守るため、近視進行抑制のための点眼治療を含め、早期発見・早期対応に努めております。

当院での近視治療

リジュセアとは?

当院では、小児期の近視進行を抑制するための点眼治療として、参天製薬の「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」を採用しています。​この治療は、低濃度アトロピンを含む点眼薬を1日1回、就寝前に使用することで、近視の進行を遅らせることを目的としています。​特に成長期のお子様において、近視の進行を抑える効果が期待されています。​治療は原則として長期継続(1年以上)が必要であり、定期的な診察や検査(年3〜4回)も併せて行います。

リジュセアについて

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