院長の想い

わたしは、大学院時代に近視に関する研究に取り組み、専門的な知識を深め、博士号を取得しております。近年、文部科学省の調査によれば、児童生徒の裸眼視力1.0未満の割合は増加傾向にあり、特に小学生では約80%が1.0以上の視力を保っていたものの、中学3年生では約40%まで低下しています 。このような背景には、GIGAスクール構想に伴うタブレット端末の活用など、デジタル機器の使用時間の増加が影響していると考えられます。千歳市においても、ICT教育の推進により、子どもたちの視力低下が懸念される状況です。当院では、地域の子どもたちの健やかな視力を守るため、近視進行抑制のための点眼治療を含め、早期発見・早期対応に努めております。



